Interview

認定看護師(皮膚・排泄ケア)の教育機関の教員から地域へ

正看護師U.I.

/ 中途入社

Interview

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01

認定看護師(皮膚・排泄ケア)の資格を取得

泌尿器科と神経内科の病棟で勤務しているときに排泄やストーマケアで悩む方が多いことを実感していました。
日々のケア場面でうまくいかないことがあった時に、もっと自分に知識や技術があれば患者さんの苦悩を軽減できるのではないかと考え、認定看護師になりたいと思い資格を取得しました。

認定看護師(皮膚・排泄ケア)取得後は、ケア実践のなかで患者さんの役に立てたと思える機会が増えたと思います。それ以外にも、執筆や学会運営、教材開発に携わったり、さまざまな経験をさせていただいています。

02

「看護師」から「教員」へ

認定看護師(皮膚・排泄ケア)になるために通っていた大学の恩師から「教員になってみないか」と誘われたことがきっかけです。


看護の現場で実践していくことのやりがいや楽しさを実感していましたし、自分などが教員として役割を果たすことができるのか…という思いもありましたが、経験したことがないことにチャレンジする機会を逃してはいけないのではないかと思って決意しました。

03

「教員」として

総合大学の中にある認定看護師(皮膚・排泄ケア)になるための教育機関の専任教員として7年勤務しました。

看護の現場で実践していくことのやりがいや楽しさを実感していましたし、自分などが教員として役割を果たすことができるのか…という思いもありましたが、経験したことがないことにチャレンジする機会を逃してはいけないのではないかと思って決意しました。

すでに看護師として5年以上の経験がある方たちが学校に通う8か月間と、教育課程を修了後に認定看護師の試験を受けるまでの6か月間のサポートをおこなっていました。

具体的には、認定看護師としての基礎的な知識や技術を講義や演習でお伝えしたり、病院実習で研修生たちと一緒に事例について検討したりしていました。

月に1~2回は、病院勤務時代に自分自身が開設した看護師外来(排泄ケア外来)にも行っていました。また、教員時代に大学院に通い看護学修士課程を修了しています。

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「教員」から「訪問看護師」へ

病院勤務時代から、訪問看護師さんから相談をしていただいたり、同行訪問させていただく機会がありました。
また、看護師外来で在宅医療にかかわる機会も多くありました。

そのなかで病院でできることには限界があるのではないか、患者さんのお役にたつことを考えたときに在宅からかかわる必要があるのではないかと思いました。


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「これから」について

特定行為研修を修了していますが、在宅の現場ではまだまだ活用できているとは言えない現状にありますが、在宅でできる医療行為の幅を増やすことで、ご利用者が自宅でも安心して過ごせる安心材料のひとつになれればと思っています。


また、現在のご利用者への支援を充実させるために、難病や緩和ケアへの知識を増やしたいと思っています。

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